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    選「テレジンの絵は語り続ける」

    ナチス・ドイツ政権下、ユダヤ人強制収容所の中で子どもたちが描いた「テレジンの絵」を伝え続ける、野村路子さんにお話をうかがう。 埼玉県に暮らす野村路子さんは30年前、当時のチェコスロバキア・プラハを旅行中、偶然ある絵に出会い、強い衝撃を受けた。それはナチス・ドイツ政権下、テレジンという町にあったユダヤ人強制収容所の中で子どもたちが描いた絵。以来、野村さんは展覧会や本の執筆などを通じて、テレジンの絵を伝える活動を続けてきた。野村さんの歩みをたどり、子どもたちの絵が訴えかけてくる思いに耳を傾ける。(2019年6月初回放送)