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    セレクション (4)「人から人へ」

    コロナ禍で暮らしに脅威や制限が加わる中、今こそ見つめ直したい問題を過去の番組から届けるシリーズ。今回は、過酷な運命を背負い、平和への願いを語り続ける近藤紘子さん 生後8か月で被爆した近藤紘子さん。育ったのは、爆心地から800メートルの所にあった広島流川教会。父・谷本清牧師は被爆者の救済と平和運動に生涯を捧げた人だった。10歳の時、原爆を落としたエノラゲイの操縦士と出会い、それまでの憎しみの思いが変えられていく。原爆という逃れられない運命を背負いながら、人と出会い、伝えられた言葉を糧に生きてきた近藤さん。思いが人から人へと伝えられることの重さとは。