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    明治23年(1890)秋、橘りん(斉藤由貴)は、福島県二本松に祖父母を迎えに来た。二本松は父・弘次郎(小林稔侍)の故郷なのだ。りんは1人で、両親と住む相馬からやって来た。なぜ弘次郎が二本松へ来たがらないのか、りんには不思議でならなかった。にぎやかな祭りの夜、りんはやがて自分の人生に大きな影響を与える男性と出会う。