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「井上荒野と松太郎」

もの書く人と愛猫との関係を描く異色ドキュメント。今回は直木賞作家・井上荒野。二〇歳になる松太郎、そして夫との穏やかな日々。映像から何が?書き下ろし朗読は井川遥。 もの書く人のかたわらにはいつも猫がいた。今回は、緑豊かな長野の地で、夫とともに暮らす、直木賞作家・井上荒野と愛猫・松太郎との穏やかな日々。不倫、死、果てしない男女の愛憎劇…、人間の心の襞に迫るべく言葉を紡ぎ続ける。父は小説家・井上光晴。幼い頃から言葉にはとても厳しかったという。今日も言葉を探してキーボードを叩く小説家は、スヤスヤと眠る松太郎の姿に、何を見ているのか?書き下ろし短編の朗読は、井川遥。