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この番組について
佐賀の一日のできごとや、おさえておきたい最新情報をわかりやすくコンパクトにお伝えします。 気になる明日の天気は?県内各地の気象情報もきめ細かく解説します!
キャスター 小林 将純
「いよいよきょうのその時を迎えるのです」。歴史嫌いだった私を変えた言葉。NHKで放送していた番組「その時、歴史が動いた」の松平アナウンサーの一言です。言葉で人の心を動かす職業に憧れ、この仕事に就きました。佐賀では、日々のニュースに加え、魅力あふれる佐賀の海に潜って感動を伝えるなど、地元の応援団のような存在になれるよう精進します。
キャスター 時松 仁美
熊本県出身です。学生のころ、2度の熊本地震を経験しました。 余震が続いて眠れない夜、ラジオから聞こえた「どうか肩の力を抜いて横になりながら聞いてくださいね」という優しい言葉で、随分と気持ちが楽になったのを覚えています。大事な情報ほど、隣の人に寄り添うような気持ちで。 佐賀の防災士としても、分かりやすい防災情報をお伝えします。
キャスター 山﨑 優里
モットーは、「苦しい時こそ笑顔で!」チアリーダーの経験から学んだことです。 初めての取材の時、緊張して上手く笑えなかった私。でも取材先の方が「いつも見ているよ。頑張ってね」と声をかけてくださったことで、自然と笑顔になれました。 そんな佐賀の皆さんの優しさを、キャスター業務の中で日々感じています。 今度は私が、放送を通して皆さんの背中を少しでも押し、応援できるように頑張ります!
キャスター 竹野 大輝
はじめての「放送」は、小学校4年生の時。学校の委員会活動で、給食の献立を元気よく伝える校内放送でした。原稿を何度も確認して、手汗をいっぱいにかきながら、正確に伝えたいという気持ちで。20年ほどが経って、そこに「責任」も加わりました。佐賀のニュースを、いつまでも初心で、真摯に伝えていきます!
キャスター 小野 錦
宮崎出身ですが、同じ九州でも全く違った特徴や魅力があることを日々実感しています。県民の皆さんが今知りたい情報は何か、どうすればより分かりやすく伝えられるか、工夫しながらお伝えします。
気象キャスター 石掛 貴人
1973年生まれ。 1996年民間の気象会社に就職、大阪、札幌と異動し、気象の基本を学びました。 2009年から佐賀の気象コーナーへの出演が始まり、 2019年に気象会社を退職・独立。佐賀での気象解説に専念しています。 視聴者の皆さんが避難のタイミングを逃さないよう、力を尽くして参ります。