八戸市の企業などが開発を進めている水中用パワーアシストスーツの実証実験▽ナノコエのコーナー、今回は平内町のみなさんに聞いた声▽大相撲春場所、県出身力士の取組 海中で土木作業などを行う潜水士たちの負担を減らそうと、八戸市の企業などがパワーアシストスーツの開発を進めています。最大で３００キロの石を海中で抱えて、移動させる作業を想定した実証実験が行われます。▽「ナノコエ」のコーナー、今回は平内町のみなさんに聞いた声についてお伝えします。▽大相撲春場所は５日目、県出身力士の取組を詳しくお伝えします。