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選「生命の樹」

カラハリ砂漠に立つ、アカシアの大木。厳しい自然環境で200年以上も生きてきた1本の木を1年にわたり観察。動物や昆虫たちへの“命の恵み”を、圧倒的な映像でつづる。 ミーアキャットの一族は、木の近くの地中に巣穴を掘り、アカシアの木陰で猛暑をしのぐ。枝に巨大な巣を作って子育てするのは、シャカイハタオリという小鳥たち。天敵のケープコブラが幹をはい上がり、ひな鳥が襲われることもある。雨季には木いっぱいに金色の花が咲きほこり、無数の昆虫を呼び寄せて、新たな生命のサイクルが始まる。アフリカ南部の“生命の樹”で営まれる大自然のミクロな世界を4K高精細映像で撮影。