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「“恐怖”でよみがえる野生の王国」

長年にわたる内戦で野生動物が大きな被害を受けたアフリカ、モザンビークの国立公園で行われている「野生の王国」復活のための壮大な取り組みを長期取材。 ゴロンゴーザ国立公園は、1970年代の内戦で戦闘地域となり、ゾウやライオンやカバなど生態系の上位にいる動物が激減、大量の草食動物がはびこっている。ここに上位捕食者の動物、リカオンの一群を新たに放つことで、その「恐怖」からかつての生態系を取り戻そうという実験が始まっている。「恐怖」はかつての野生の王国を復活させられるのか。原題:Nature’s Fear Factor(アメリカ 2020年)