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選「ラグビー永遠のライバル史」

イングランドで発祥。英連邦加盟国の猛烈なライバル競争とともに世界へと広がっていったラグビー。その歩みや、各国でうまれた独自のラグビー文化を、名選手の言葉でたどる 1823年、名門私立のラグビー校。ウィリアム・エリスという少年が、フットボールの試合中にボールを抱えたまま走り出した…その球技は、オックスフォード大学を経てスコットランドへ。カトリックの国アイルランドでは、支配階級VS庶民層の象徴となり、ウェールズでは炭鉱夫の猛烈さが代名詞に。「打倒イングランド」に“故郷の誇り”をかける風潮は、南半球の南アフリカやニュージーランドで、独自のスタイルを生んでいく。