「生き物のからだが溶ける!?“海洋酸性化”の脅威」

初回放送日: 2022年8月14日

大気中に増えすぎた二酸化炭素が海に溶け込むことで起きる“海洋酸性化”。北極海での最新調査で、小さなプランクトンが「溶ける」という異変が起きていることが明らかに。このまま酸性化が進めば、海の生態系が多様性を失うだけでなく、今世紀末には漁獲量が最悪20%減少するという予測も。影響を受けると懸念されるのは貝や魚など身近な海産物。対策として注目されるのは「ブルーカーボン」。海洋酸性化の脅威と解決策に迫る。