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「橋田壽賀子(脚本家)」

初回放送日: 2021年9月4日

今年4月に亡くなった脚本家・橋田壽賀子さん。描き続けたのは家族の物語。時代劇から現代劇まで、女性ならではの優しくも鋭い目線で綴(つづ)り数多くの名作を生みだした 橋田さんは大正14年現在の韓国・ソウル生まれ。早稲田大学在学中に演劇に出会い、初の女性脚本部員として松竹に入社。しかし男社会の映画界に見切りをつけ10年で退職、フリーの脚本家として数々の名作テレビドラマを手掛けた。「ドラマは家庭の中にこそある」という信念の下「となりの芝生」「渡る世間は鬼ばかり」などのホームドラマを書き続け連続テレビ小説「おしん」は60か国以上で放送され世界的ブームを巻き起こした。