12月 8日 上田岳弘著『最愛の』
12月 1日 村岡俊也著『穏やかなゴースト 画家・中園孔二を追って』
11月24日 鶴見俊輔著『教育再定義への試み』
11月17日 高橋源一郎著『一億三千万人のための『歎異抄』』/伊藤比呂美著『伊藤比呂美の歎異抄』
11月10日 浜野佐知著 『女になれない職業 いかにして300本超の映画を監督・制作したか。』
11月 3日 谷川俊太郎編 『母の恋文 谷川徹三・多喜子の手紙』/谷川俊太郎著 『二十億光年の孤独』
10月27日 耕治人著 『一条の光・天井から降る哀しい音』
10月20日 辺見庸著 『もの食う人びと』
10月13日 米原万里著 『噓つきアーニャの真っ赤な真実』
10月 6日 大熊一夫著 『精神病院を捨てたイタリア 捨てない日本』
9月29日 斎藤美奈子著 『出世と恋愛 近代文学で読む男と女』
9月22日 金子光晴著 『詩人/人間の悲劇 金子光晴自伝的作品集』
9月15日 片野ゆか著 『平成犬バカ編集部』
9月 8日 内田舞著 『ソーシャルジャスティス 小児精神科医、社会を診る』
9月 1日 坂本龍一著 『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』
8月25日 ブレイディみかこ著『R・E・S・P・E・C・T リスペクト』
8月18日 seko koseko著『マダムたちのルームシェア』
8月 4日 町田康著 『口訳 古事記』
7月28日 畠山理仁著 『コロナ時代の選挙漫遊記』
7月21日 高橋源一郎著『だいたい夫が先に死ぬ これも、アレだな』
7月14日 中村智志著『大いなる看取り 山谷のホスピスで生きる人びと』
7月 7日 平山亜佐子著『明治大正昭和 化け込み婦人記者奮闘記』
6月30日 森田真生著『数学の贈り物』
6月23日 森崎和江著『まっくら-女坑夫からの聞き書き-』
6月16日 朝比奈秋著『植物少女』
6月 9日 牟田都子著『文にあたる』
6月 2日 西岡常一著『木に学べ 法隆寺・薬師寺の美』
5月26日 信友直子著『ぼけますから、よろしくお願いします。』
5月19日 ウスビ・サコ著『アフリカ出身 サコ学長、日本を語る』
5月12日 大杉栄著『自叙伝』
4月28日 中村きい子著『女と刀』
4月21日 内田洋子著『モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語』
4月14日 牧野富太郎著『牧野富太郎自叙伝』
4月 7日 中島らも著『今夜、すべてのバーで』