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    優生思想と向き合う 戦時ドイツと現代の日本 (2)「内なる差別」

    4年前に起きた相模原障害者施設殺傷事件。ネットの一部では加害者を支持する声もあがった。命の価値に優劣をつけて選別する“優生思想”に、私たちはどう向き合えばよいのか。2015年にドイツを訪ね戦時中の障害者迫害についての証言を集めた藤井克徳さん(日本障害者協議会代表)とともに、2回連続で考える。第2回は、戦時ドイツで起きた障害者の迫害に、一般市民がどう関わっていたかをたどる。