用語集 大河ドラマ「光る君へ」第3回より

NHK
2024年1月21日 午後8:32 公開

ドラマに登場した主な用語をご紹介します。


【看督長(かどのおさ)】

検非違使庁(けびいしちょう)に属する下級の役人。牢獄(ろうごく)の管理や犯人の逮捕を行う。


【『古今和歌集』(こきんわかしゅう)】

60代・醍醐天皇の命により編纂(へんさん)された最初の勅撰(ちょくせん)和歌集。全20巻。


【入内(じゅだい)】

天皇の后(きさき)として宮中に上がること。


【頭中将(とうのちゅうじょう)】

蔵人頭(くろうどのとう)と近衛中将を兼任する人のこと。


【宿直(とのい)】

宮中や役所・貴人の邸宅を警備するために夜間警備を行うこと。


【内侍所(ないしどころ)】

内侍司(ないしのつかさ/天皇に近侍し、伝達や取りつぎ、宮中の礼式・雑事などをつかさどる女官)の詰所。温明殿(うんめいでん)の北側の母屋に置かれた。


【女房(にょうぼう)】

宮中に奉仕、あるいは貴族に仕える女官。


【陪膳(ばいぜん)】

貴人の食膳に侍して給仕をつとめること。


【偏つぎ(へんつぎ)】

主に女性や幼少の者たちが、漢字の知識を競い合った遊戯。「漢字の旁(つくり)に偏(へん)を付けて文字を完成させる」「ある旁に偏を付けて訓(よ)みを答えさせる」「詩文の中にある一字の旁だけ見せて偏を当てさせる」など、いろいろな説がある。


【放免(ほうめん)】

検非違使(けびいし/京都の治安を守る役職)の下で働く元罪人。犯罪者を探索し、捕縛や拷問を担当。


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