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「赤い橋の町に生きて〜北九州市 若戸大橋〜」

北九州工業地域の一角、製鉄所のある町と石炭の積出港として栄えた町をつなぐ真っ赤な吊り橋・若戸大橋。かつて東洋一とうたわれたこの橋は、戦後日本の復興を担ったこの地区の誇り。時代は変わっても人々は橋に見守られながら暮らしてきました。労働者たちの憩いの場「角打ち」を守る男性。ソウルフード「天ぷら」を作りつづける老舗。60年近く橋のたもとで理容室を守るおばあちゃん。赤い橋のたもとで懸命に生きる人々の物語。