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「戦後75年 戦跡は語りかける」

戦後75年を迎えた今年、首都圏各地で今なお新たな戦争遺跡が見つかっている。小笠原の父島では戦争による沈没船の初調査が行われ、船の名前が明らかになった。千葉県では、県内の航空基地から出撃し撃墜された零戦の墜落場所が特定された。これらの調査は地元の人々による草の根の活動。一方で、戦後75年が経過し証言者が減少するなか、直面しているのが住民主体で保存する難しさ。身近な戦跡をどう守り伝えるか考える。