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「小さい冬みつけた」

おじゃる丸とカズマは夏のあつさでぐったり。そこにとつぜん、「フユノモト」と書かれた小さなビンが、どこからともなく落ちてきた。そのビンをひとふりすると、キラキラとつめたい空気がながれてとてもすずしい。これはすばらしいものを見つけたと、おじゃる丸はフユノモトを町の人たちにどんどんふりかけはじめた。最高にきもちがよくてみんなうっとり。ところがビンのもちぬしがあらわれて、フユノモトをかえせとせまってきた。