初回放送日:2024年1月9日
第2回「海洋制覇の夢」古くから南インドはインド洋を通じた交易で西と東の世界をつなぐ架け橋的役割を担ってきました。遺跡からはローマ金貨が多く見つかり、東南アジアの寺院群はインド文明の影響を受けました。11世紀頃、強大な権力を持ったのがチョーラ朝のラージャラージャ王。この王権がどのように繁栄したのか、交易ネットワーク・信仰・軍事行動などとのつながりについて、東京大学名誉教授・水島司さんがお話しします。