(44)「最期の別れ」

ねね(佐久間良子)は、石田三成(宅麻伸)らと対立して秀吉(西田敏行)から謹慎を命じられた、という加藤清正(加藤健一)の愚痴を聞いてやり、豊臣家を分断させないよう戒める。秀吉は、拾を豊臣家の跡継ぎにするため全精力を傾け、ある日、明の使者が来日するが、携えてきた国書のなかで、明が日本を属国扱いしていると知って激怒し、再び朝鮮へ出兵する。そのうえ、5才になる拾を早くも元服させ秀頼と名を改めさせるが…。