(45)「秀吉死す」

朝鮮での戦は各地で惨敗。秀吉(西田敏行)は憂さを晴らすかのように、京の醍醐寺で盛大な花見を催し、ねね(佐久間良子)の長年の苦労をねぎらった。3か月後、病状が悪化した秀吉は最後の力を振り絞り、徳川家康(フランキー堺)や前田利家(滝田栄)ら五大老と、石田三成(宅麻伸)ら五奉行に、秀頼(千葉貴之)と豊臣家の行く末を託して遺言を残す。慶長3年(1598)8月、秀吉はねねにみとられて、62才の生涯を閉じる。