シシド・カフカがアルゼンチン版カウボーイ「ガウチョ」を調査するため、ガウチョ体験ができる宿エスタンシアに宿泊。調査2日目は、馬に乗って牧場の仕事をお手伝いする。 カフカとサンティアゴ、どちらが上手にお手伝いできるか勝負!まずは牛の乳しぼり。カフカは初めての体験で、牛もちょっと緊張気味。次はガウチョの心の友である馬たちへ餌やり。「もそもそしとる~」とカフカは上機嫌!最後は牛追いに挑戦。カフカは赤いポンチョをかぶってガウチョになりきり、馬に乗って出発!牛を集めるのに欠かせない掛け声を大声で発しながら、放牧地を駆け巡る。さあ、ガウチョ対決の勝利のゆくえは!?
シシド・カフカはブエノスアイレスを抜け出し、古き良き街並みが残るサン・アントニオ・デ・アレコへ小旅行。アルゼンチン版カウボーイ「ガウチョ」について調査する。 ガウチョとは、馬と自由と自然を愛した遊牧の民。現在、遊牧生活は途絶え、この町に定住して酪農や農業にいそしんでいる。町には馬具を売る店や、ガウチョが集うひなびた酒場など、旅情をかきたてるスポットが満載。極めつきは、牧場に寝泊まりしながらガウチョ体験ができる施設エスタンシア。カフカも1泊し、たき火で骨付き肉をあぶるガウチョ伝統のアサードを堪能。さらに吟遊詩人がやってきて、ギターを鳴らして歌い出す!
シシド・カフカの今月の旅を振り返る。「ポルテニャ」と呼ばれる粋な女性のファッションに挑戦し、アルゼンチンならではのホームパーティーで骨付き肉をほうばって大満足!
シシド・カフカのアルゼンチン旅、今回はホームパーティー。カフカの歓迎会かと思いきや、実はサプライズの誕生日パーティーだった!13キロのお肉も豪快に食べ尽くす。
シシド・カフカのアルゼンチン旅。今回は旅の相方サンティアゴの家族がホームパーティーを開いてくれることに!カフカも買い物や料理を手伝って、和やかな時間を過ごす。
シシド・カフカをブエノスアイレス流にプロデュース!相方サンティアゴの提案により「ポルテニョ」「ポルテニャ」と呼ばれる粋な人々の心意気をファッションを通して学ぶ。
シシド・カフカの今月の旅を振り返る。ブエノスアイレス名物とも言える“犬の散歩屋さん”に入門したり、アルゼンチンタンゴに欠かせない楽器“バンドネオン”に初挑戦する
シシド・カフカがアルゼンチンでタンゴに挑戦!といってもダンスではなく、タンゴミュージックに必要不可欠なバンドネオンの演奏だ。複雑な楽器を操ることはできるのか!?
シシド・カフカが大好きなアートに挑戦!16世紀から本の表紙などに使われてきたペーストペーパーを手作りする。カフカの作品は後日、すてきなプレゼントに大変身!
シシド・カフカが中学時代にあこがれた職業、それは犬の散歩屋さん。念願かなって大型犬15匹の散歩に同行!時にリードを持ちながら、犬とのコミュニケーション術を学ぶ。