オードリー

時代劇の都、京都・太秦を舞台に描く、ヒロイン美月の映画人生。

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美月(大橋梓)の11歳の誕生日。プレゼントを渡し終えて、お母ちゃまとして滝乃(大竹しのぶ)がケーキを持って現れる。「愛子(賀来千香子)がお母ちゃんじゃないの?」と子供たちは一瞬混乱するが、滝乃が「私は、若いおばあちゃんだから、お母ちゃまと呼ばせてる」と説明し、愛子も美月も安心する。美月は春夫(段田安則)が来ないことを祈っていたが、春夫は8ミリカメラで撮影しながら現れ、春夫のカメラをプレゼントする。