“ありがとう”の物語でたどる東日本大震災からの13年 涙と笑顔の感動ドキュメント
「3月11日を感謝の言葉であふれる日にしたい」。東日本大震災から10年を前に、宮城・気仙沼の人々が立ち上げた“ありがとう”の思いを感謝状に込めて手渡す「ありがとう委員会」。第4回となる今年は、お世話になった方々を招き、“ありがとうの集い”を開催!今年は能登半島地震もあり、今も苦しい状況の人を思いながら、震災からの13年を“ありがとう”とともに振り返る。3月に放送した番組をパワーアップした拡大版。
「3月11日を感謝の言葉であふれる日にしたい」。東日本大震災から10年を前に、宮城・気仙沼の人々が立ち上げた“ありがとう”の思いを感謝状に込めて手渡す「ありがとう委員会」。第4回となる今年は、お世話になった方々を招き、“ありがとうの集い”を開催!今年は能登半島地震もあり、今も苦しい状況の人を思いながら、震災から今日までの13年の歩みを“ありがとう”とともに振り返る。涙と笑顔の感動ドキュメント。
「3.11を感謝の言葉であふれる日にしたい」。2020年、震災から10年を前に、宮城・気仙沼の人々が立ち上げた、“ありがとう”の思いを感謝状にしたため手渡す取り組み「ありがとう委員会」。第3回となる今年、お世話になった方々をお招きし、“ありがとうの集い”を開催!ありがとうの輪が世界に広がりました。東日本大震災から12年、“ありがとう”とともに歩んできた日々を振り返る、涙と笑顔の感動ドキュメント
「3.11を感謝の言葉であふれる日にしたい」。宮城・気仙沼の人たちが自らの手て立ち上げた「ありがとう委員会」。これまで伝えられなかった“ありがとう”の思いを感謝状にしたため手渡すプロジェクト。家族へ。職場の先輩へ。全国のボランティアへ。手書きでつづった感謝状は気仙沼から全国へと広がる。東北の人たちが「3.11を感謝の日にしたい」と目指す一大プロジェクト。彼らの目線と言葉で描く「あの日からの11年」
東日本大震災で被災した人たちが、家族や友人、同僚など、お世話になった方々に、これまで言えなかった“ありがとう”の思いを伝え、この10年間をねぎらい合う番組。宮城県気仙沼市の住民が、『3.11を感謝の言葉であふれる日にしたい』と、「ありがとうを3.11に伝えよう委員会」を設立。そこに寄せられた、いくつもの“ありがとう”の物語から、被災地の人たちが歩んできた10年間を見つめる。