異性愛者と思われる人を好きになった時の恋愛アドバイス的な?

きゅんくん(メカエンジニア)
2023年11月7日 午後8:29 公開

こんにちは。きゅんくんです。

ロボットを作るのが好きで、人とロボットの関係を探るロボットを作ったりしています。

「割り当てられた性」は女性、「性自認」はノンバイナリー(ふわふわと呼んでいます)、「好きになる性」は性別限らず、「表現する性」は自分なりの女性、です。

今回の「虹クロ」、恋バナって感じできゅんきゅんしました…!

本編のクローゼットさん「ユウさん」は、高校の同性の先輩に恋をしていて。

でもユウさんは、先輩は異性が好きな人だから、告白してもうまくいくわけがないって思っているそうです。

ご飯を誘いすぎちゃって、授業以外では話せない、気まずい感じにもなっているみたい…。

わーん苦しいね…。

私はインターネットで恋バナをしたことがなくて、うまく伝えられるかわからないけれど、自分なりに番組を見て思ったこと、思い出したことを書いていきたいと思います。

いや、これは完全に若い時のイキりなんだけど、、

「同性を好きになったことがない女性を落とす(いい言い方じゃないね反省)のが上手い(これもいい言い方じゃないね)」と自分のことを思っていた時期がありました…。

今思うとその時って、自分のセクシャリティに悩み始めてから10年経って、これからはセクシャリティをオープンにしていこう!って気持ちが切り替わった時期だったのね。

オープンにし始めたから出会いが増えた、ってことだったんだろうね~。

でも、その時にしていた行動で、よい行動だったんだろうな~って今でも思うのは、

・相手が明言していないのなら、異性愛者と決めつけない

・とにかくジャブを打ちまくる

の2つかなあ。

もちろん異性愛者の割合が多いのは事実なんだけど、

いや~よくさ、自分の世界には異性愛者しかいないと思っている人に異性愛者だと思われて、そのまま会話が進んじゃって、否定するタイミングもなくて、つらい~~ってなることない?

私はたまにあるんだけど。

だからさ、私も、人のことを決めつけないようにしようって思ってて。

その人が明言しているなら話は別だけど、何も言っていないのなら、いろんな可能性を考えて、その人がどんな人でも傷つけないように会話をしたいなと思ってる。(もちろん完全に傷つけないことは不可能だから、努力しているって話だけどね。)

相手が自分の好きなスポーツチームのライバルのチームのファンかもしれないじゃん、みたいな感じ。

だから、相手のことを異性愛者だって直接聞いてないのに決めつけちゃわない方がいいと思うな。

あとさ、私は全てのカテゴライズにはグラデーションがあると思っていて。

きっぱり黒と白のどっちかしかないなんてことはなくて、黒と白の間にグレーのグラデーションがあると思うんだ。

同性には日常のコミュニケーションで触られるのも嫌って人もいれば、異性しか好きになったことはないけど同性との恋愛に抵抗感はないって人もいて、いろんな人のいろんな感じ方、考えがある。

本編でも、「相手のことを知って、自分のことを知ってもらおう」って話があったけれど、

相手がグラデーションのどこに立ってるのか、それは相手ときちんと対話をしていくしかない。

でも、授業でしか話せてない先輩と深い話をきちんとするの、難しいよね…。

深い話をできるようにアクションをすることも大事だと思うけど、私はよくジャブを打ってました。

会話の自然な流れで、好きな気持ちだったり、自分のアイデンティティをほんのちょっと小出しにして、相手の反応を見るっていう。

卑怯かもしれないけどね。

好きバレしないようにしているとパンクして相手を驚かせちゃうから、「好き」ってところまでいかなくても、「大切に思っている」ことはバレてもいいと思うんだな。

まぁ難しいんだけど~~~

好きバレしたり、告白するのが難しいのって、好きだってことを伝えたことによって今の関係が変わってしまうことを恐れているからだよね。

私も、告白したりされたりで関係性が変わって会わなくなっちゃったりすることはもちろんある。

でも、一つ希望の話もしておきたい。

過去に好きになって、私から告白した女性がいて、結局ふられてしまったけど、今でも大切な友達です。

その人の懐が広いんだろうけどね。

ぶつかってみて、素直に話せたら、「うちらは恋愛じゃなかったね」って言って友達にまたなれるのかもしれない。

私は難しかったからぬるっとそうなってしまったけど~~

何もできなくて後悔するよりは、行動してみたほうがいいかもね。