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ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。
もの書く人のかたわらにはいつも猫がいた。
2020年12月25日(金) 更新
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3月7日(日) 午後6:30 〜 午後6:55もの書く人の傍らにはいつも猫がいた。作家と愛猫の日常を描く異色ドキュメント。今回は時代小説で人気の直木賞作家・朝井まかて編。24歳の猫との日々。朗読は蒼井優。 大阪生まれ大阪育ち、なのにキップのいい江戸っ子を描く時代小説で人気の朝井さんの愛猫の名はマイケル、24歳になるアメリカンショートヘアとペルシャの雑種だ。いつもお気に入りのソファーにいるが朝井さんが執筆を始めるとパソコンの前に座り込んで邪魔をする、よきパートナーだ。広告業を営む夫はそんな好奇心いっぱいのマイケルを今日も写真に収める。仕事場を兼ねた自宅で穏やかに流れる二人と一匹の日常。そんな日々に…。
この番組について
空前の猫ブーム、まさに「猫も杓子も」猫という時代に、「もの書く人々」は猫に何を見るのか?「もの書く人のかたわらにはいつも猫がいた。」
出演 (ヤマザキマリ)
漫画家
朗読 (上戸彩)
女優
出演 (ヤマザキマリ)
漫画家
朗読 (上戸彩)
女優