シリーズ ウォルト・ディズニー (4)「“夢の国”ディズニーランド」

    世界中の人々に今も愛されているミッキーマウスの生みの親、ウォルト・ディズニー。独自の感性で一大エンターテインメント王国を築いた天才の知られざる人生を描くシリーズ 1955年、ウォルトが思い描く夢の国、ディズニーランドが完成。長女ダイアンは「父のあんなにうれしそうな顔は見たことがなかった」と述懐する。64年に制作されたミュージカル映画「メリー・ポピンズ」はアカデミー賞13部門にノミネート。作品もビジネスも頂点を極めたかのように見えたウォルトだが、彼はさらなる夢、「ディズニーワールド」の構想を温めていた。