広島県内でも日本版ライドシェアの導入に向けた動きが出始めています。一般のドライバーが自家用車を使って有料で人を運ぶ仕組みを詳しく解説します▽県教育委員会の教育長に就任した篠田智志氏に単独インタビュー。“学びの変革”をどう進めていくのか聞きました▽広島ドラゴンフライズ朝山正悟選手が今シーズンかぎりで引退します。「広島にバスケを根づけせたい」と9年間チームを引っ張ってきた姿を紹介します(一部字幕放送)
「物流の2024年問題」の課題解決に向けて、中四国に店舗を展開する流通3社が連携して研究会を発足させます。▽「春をまるかじり」のコーナーはアスパラガスです。前川キャスターが三次市の農家を訪ねました。おいしい料理の作り方も紹介します。▽かつて廿日市市大野で盛んに作られていた「シダ籠」。独特の風合いが特徴の民芸品を後世に伝えたいとかごを編み続ける女性を取材しました。(一部字幕放送)
「野球を通じて町おこしをしたい」。4月から安芸太田町を拠点にする女子硬式野球の社会人チームが始動しました。▽「みっけ」のコーナーは、福山市在住の78歳のティッシュアートの達人を訪ねました。工夫を重ねた作品は多くの人に知られ、SNSの動画総再生数は1億回を越えたといいます。▽5月5日の端午の節句を前に、およそ100匹のこいのぼりが泳ぐ熊野町の公園を紹介します。(一部字幕放送)
福山市鞆の浦で江戸時代から伝わるたいの漁の様子を披露する「観光鯛網」。担い手の減少と高齢化が進む中、伝統を継承しようという取り組みをお伝えします。▽尾道市の向島に魅せられてみずから塩作りをしながら地元の食材を使ったレストランを開業した男性を取材しました。▽東広島市の井戸水などから有機フッ素化合物「PFAS」のうち有害性が指摘される物質が暫定目標値を超えて検出された問題を掘り下げます(一部字幕放送)
4月からトラックドライバーの時間外労働の規制が強化されました。これによってドライバーの労働環境は改善するのか。輸送量の減少が懸念される中、広島名物「かき」の輸送への影響は?現場を密着取材しました。▽佐藤寿人さんが生出演。開幕から好調が続くサンフレッチェ広島を徹底解説します。▽JR芸備線の志和口駅の駅長と副駅長に2匹のネコが任命されて1か月。多くの人が訪れ、人気を集めています。(一部字幕放送)
▼カープの秋山翔吾選手はひとり親家庭を試合に招く交流を続けてきました。交流した家族は秋山選手から何を受け取ったのか取材しました▼戦前の広島のにぎわいを回想したエッセイ「がんす横丁」に記された場所をたどり、原爆で失われた暮らしを考えます▼「被爆者たちの声」は94歳の女性の証言です。看護学校に通っていた女性は看護の手伝いをするため原爆投下直後に広島入り。そこで見た光景とは。(一部字幕放送)
▼カープの選手に視聴者の皆さんからの質問に答えてもらう「カープに聞いてコイ」は大道温貴投手が登場!野球のことからプライベートまで答えてもらいました▼「ひろしま登山歩」は廿日市市の城山です。浦田紗絵子キャスターが初の登山に挑戦。季節の花や眺望を楽しみながら登ります▼気象予報士の大隅智子さんはスタジオを飛び出し、世羅高原農場へ。今が見ごろのネモフィラとシバザクラを紹介します。(一部字幕放送)
▼春の大型連休まで2週間。楽しみの一つがお出かけ。広島市内の旅行会社を取材すると旅行先のトレンドが変化していることが分かりました。詳しくお伝えします▼クマに人が襲われる被害が全国で相次いでいる中で、広島大学のグループがクマが出没する地域を未然に知ろうという研究を進めています。そのメカニズムを取材しました▼「みっけ!」は竹原市小梨町です。どんな出会いがあるのか、お楽しみに!(一部字幕放送)
新年度が始まって2週間あまり。環境が大きく変化した人もいらっしゃるのではないでしょうか。緊張や不安など“心の揺らぎ”を感じたらどう対処したらいいのか。専門家に聞きました▼若者を中心に人口流出が加速する広島。対策のヒントを探しに観光業で成功し、若者がいきいきと働くスイス山間部の村を取材しました▼「ひろしま23分の1」は呉市です。老舗の万年筆メーカーの新たな取り組みをお伝えします。(一部字幕放送)
カープは上昇カーブを描けるか?好調サンフレッチェは勢いを維持しているか?それぞれ週末の試合をたっぷり振り返ります!▼原爆資料館の展示内容を説明する音声ガイドにウクライナ語が追加されました。翻訳にあたったウクライナ人留学生の思いに迫りました▼おととし東広島市で中学生が列車にはねられ死亡しました。その原因を究明する第三者調査委員会が設置されました。設置を求めた遺族の思いをお伝えします。(一部字幕放送)