▼ものがたり
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが大好きな天真爛漫(てんしんらんまん)な女の子です。小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。必死に稽古にはげんだ鈴子は、メキメキと成長、抜群の歌唱力で頭角を現していきます。
昭和13年、鈴子は上京。そこで、人気作曲家・羽鳥善一(草彅剛)と出会い、大きく運命が変わります。鈴子は、作曲家の指導を受け、“スウィングの女王”と呼ばれ人気歌手になっていきます。
しかし、戦争が始まると、鈴子が置かれた状況は一変。鈴子の歌っていた歌は「敵性音楽」となり、鈴子の舞台での歌や踊りが厳しく制限されてしまいます。さらに、鈴子の弟は出征。また、ちょうどその頃、鈴子の母も病気で亡くなってしまいます。
不幸が重なり悩んでいた鈴子の前に、ある青年が現れます。ふたりは恋に落ち、やがて結婚を誓いあうまでに。しかし、青年の家族は大反対、結婚はなかなか実現しません。やがて戦争が終わり、鈴子は青年の子を身ごもります。ところが、青年は病にかかってしまいます。会えない日々が続き、そして、臨月の鈴子のもとに届いたのは青年の訃報でした。死に目に会えず、結婚もできないままの別れ。数日後、鈴子はひとりで娘を出産しました。
鈴子は、ひとりで娘を育てながら舞台で歌います。そんな中、生まれたのが「東京ブギウギ」です。明るく、飾らず、全身で歌う、鈴子の真骨頂。戦後の傷ついた日本に、その歌声が響き渡ります。鈴子の歌声に合わせて、笑顔で歌い踊る人たちが日本中にあふれていきました。鈴子は“ブギの女王”と呼ばれるようになり、大スター歌手への階段を駆け上がっていきます。
▼放送
2023年10月2日(月)放送開始
NHKプラスで放送から1週間ご覧いただけます
【総合テレビ】
月曜~土曜: 午前8時~8時15分
午後0時45分~1時(再放送)
※土曜は1週間を振り返ります
日曜: 午前11時~11時15分(再放送)
翌・月曜: 午前4時45分~5時(再放送)
※日曜、翌・月曜は、土曜版の再放送です
【BSプレミアム・BS4K】
月曜~金曜: 午前7時30分~7時45分
土曜: 午前9時25分~10時40分(再放送) ※月曜~金曜分を一挙放送
※12月から
【NHK BS・NHK BS プレミアム4K】
月曜~金曜: 午前7時30分~7時45分
土曜: 午前9時25分~10時40分(再放送) ※月曜~金曜分を一挙放送
▼ヒロイン紹介
趣里(しゅり) ヒロイン・花田鈴子
【プロフィール】
1990年9月21日生まれ、東京都出身。
2011年デビュー以降、舞台・映像と幅広く活動。主演を務めた映画「生きてるだけで、愛。」(18)で、第33回高崎映画祭最優秀主演女優賞、第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。主な出演作に、映画「おとぎ話みたい」(14)、「過ちスクランブル」(17)、「勝手にふるえてろ」(17)、「空白」(21)、「ホリック xxxHOLiC」(22)、「流浪の月」(22)、「もっと超越した所へ。」(22)、ドラマ「ブラックぺアン」(18/TBS)、「私の家政夫ナギサさん」(20/TBS)、「レッドアイズ 監視捜査班」(21/NTV)、「DCU」(22/TBS)など。
NHKでは「わたしのウチには、なんにもない。」(16)、連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(16)、「京都人の密かな愉しみ Blue 修行中」(17~21)など。
▼作
足立紳(あだちしん)
【プロフィール】
日本映画学校卒業後、相米慎二監督に師事。助監督、演劇活動を経て脚本を書き始める。
2016年、映画『百円の恋』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞と菊島隆三賞を受賞。2016年、映画『お盆の弟』でヨコハマ映画祭脚本賞受賞、NHKドラマ『佐知とマユ』で市川森一脚本賞受賞。2016年『14の夜』で映画監督デビュー。2019年、原作、脚本、監督を手がけた『喜劇 愛妻物語』で第32回東京国際映画祭コンペティション部門にて最優秀脚本賞受賞。2020年『劇場版 アンダードッグ前後編』でヨコハマ映画祭脚本賞受賞。
その他の脚本に『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(2018)、『嘘八百』(2018)、『こどもしょくどう』(2019)、『嘘八百 京町ロワイヤル』(2020)など多数。
NHKでは、ドラマ『六畳間のピアノマン』(2021)、『拾われた男』。著書に『乳房に蚊』(幻冬舎)、『弱虫日記』(講談社)、『それでも俺は、妻としたい』(新潮社)、『したいとか、したくないとかの話じゃない』(双葉社)など。
櫻井剛(さくらいつよし)
【プロフィール】
1977 年茨城県日立市生まれ。専門学校東京ビジュアルアーツ映画演出専攻卒業。2001 年『青と白で水色』で日本テレビシナリオ登竜門大賞受賞。2005 年には映画『ゴーグル』で監督・脚本を手掛ける。
2011 年に脚本を担当したドラマ『マルモのおきて』(CX)が話題となり、以後、『ビギナーズ!』(TBS)、『ミス・パイロット』(CX)、『表参道高校合唱部!』(TBS)などの脚本を手掛ける。
NHK では、『限界集落株式会社』、『悦ちゃん』、『幕末グルメ ブシメシ!』シリーズ、『不惑のスクラム』などの脚本を手掛け、2022年に放送された夜ドラ『あなたのブツが、ここに』では第60 回ギャラクシー賞入賞が決定。
その他、テレビアニメ『ワンピース(スリラーバーク編)』、『聖闘士星矢〜冥王神話〜』、NHKFM
シアター『オトンの焼きそば』など。
▼音楽
服部隆之(はっとりたかゆき)
【プロフィール】
1965年生まれの作曲家。83年にフランスに留学、88年にパリ国立高等音楽院修了。帰国後は作曲家として映画や舞台、TVなどの音楽を手掛ける。映画『藏』『誘拐』『ラヂオの時間』で、日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。
NHKでは大河ドラマ「新選組!」「真田丸」、連続テレビ小説「すずらん」。他テレビドラマに「王様のレストラン」「HERO」「華麗なる一族」「半沢直樹」等。
映画「GODZILLA 怪獣惑星」「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」、「ドラえもんシリーズ」のほかミュージカル「オケピ!」、Eテレ「フックブックロー」の音楽担当。
▼主題歌
中納良恵 さかいゆう 趣里 「ハッピー☆ブギ」作詞・作曲:服部隆之
中納良恵(なかのよしえ)
【プロフィール】
EGO-WRAPPIN’ヴォーカリスト。
1996年 中納良恵(Vo、作詞作曲)と森雅樹(G、作曲)によってEGO-WRAPPIN’を結成。「色彩のブルース」や「くちばしにチェリー」は、多様なジャンルを消化し、エゴ独自の世界観を築きあげた名曲として異例のロングヒットとなる。
以後、作品ごとに魅せる斬新な音楽性において、常に日本の音楽シーンにて注目を集め続け、2021年には、結成25周年を迎える。
中納良恵名義によるソロアルバム「ソレイユ」(2007年)、「窓景」(2015年)と独創的な作品を2枚発表している。2021年6月30日には、6年ぶりとなる通算3枚目のアルバム「あまい」をリリース。
さかいゆう
【プロフィール】
高知県土佐清水市出身。
唯一無二の歌声と、SOUL・R&B・JAZZ・ゴスペル・ROCKなど、幅広い音楽的バックグラウンドをポップスへと昇華させる、オリジナリティ溢れるサウンドが魅力のシンガーソングライター。
高校卒業後、18歳の時に突如音楽に目覚め、20歳で上京。22歳で単身LAに渡り、独学でピアノを始める。2009年Sg『ストーリー』でメジャーデビュー。
自身の楽曲だけでなく、小泉今日子、坂本真綾、SMAP、Sexy Zone、Da-iCE、DISH//、土岐麻子、新妻聖子、薬師丸ひろ子、和田アキ子、等多くのアーティストに楽曲提供をおこなっている。
2018年から世界中を旅しながら、John Scofield(Gt), Ray Parker Jr.(Gt), Bluey from Incognito(Gt), Stuart Zender(Bs ex.Jamiroquai), Terrace Martin(Sax), Nicholas Payton(TP), Renato Neto(Key)など世界的なプレイヤーとのレコーディングを実現。
2021年5月12日に8枚目のオリジナルアルバム『愛の出番 + thanks to』をリリース。
2022年6月22日、「Whale Song」(酔鯨酒造50周年記念ムービーテーマソング)をはじめ、故郷・高知にまつわる楽曲を集めた『Whale Song EP』をリリースし、iTunes R&Bチャートにて1位を獲得(連続1位獲得記録を更新中)。
2023年4月8日は、4年越しの野音ライブ『SAKAI YU “LOVERS” CONCERT 2023 in YAON』を開催した。
趣里(しゅり)
▼ロゴ・タイトル制作
牧野惇(まきのあつし)
【プロフィール】
1982年生まれ。2006年よりチェコの美術大学UMPRUMのTV & Film Graphic学科にてドローイングアニメーション、パペットアニメーションを学んだのち、東京藝術大学大学院映像研究科アニメーションコース修了2022年2月、株式会社UCHO設立。
実写・アートワーク・アニメーションの領域を自在に跨ぎ、映像ディレクション、アートディレクションから、アニメーションディレクション、キャラクターデザイン、イラストレーションまで総合的に手がける。誰しもが持ち合わせるような心くすぐるノスタルジックなモチーフ感やスケール感を根底に、現代的かつ高感度なアイデアやギミックを併せ持ち、制作物とその鑑賞者との距離を至極好意的に縮めることを可能にする。そのスタイルは、単なる「アナログ表現」や「クラフト感」と評されるに止まらず、それを超えた圧倒的な存在感を放つ。
Annecy(フランス)、Golden Kuker-Sofia(ブルガリア)、ANIFILMなどを始めとした国際映画祭での受賞/招待上映や、ACC、AD FESTなど広告祭での受賞多数。 2017年、CJ E&M Corp.(韓国)が主催するアジア最大級の音楽アワード「Mnet Asian Music Awards」Professional Categoriesにおいて、Best Video Director of the year受賞。 2018年、第61回 ニューヨークフェスティバルにて、金賞 (World Gold Medal) 受賞。2021年、「映文連アワード 2021」にて、準グランプリ受賞。
主な仕事に、東京2020パラリンピック開会式(映像ディレクター) 、NTTドコモ「ahamo はじまるよ」篇 CM、YOASOBI「群青」MV、 ペンタトニックス「ミッドナイト・イン・トーキョー feat. Little Glee Monster」MV、NHK Eテレ オープニング・クロージング映像、第72回NHK紅白歌合戦オープニング演出等。
▼歌劇音楽
甲斐正人(かいまさと)
【プロフィール】
東京芸術大学作曲科卒業。舞台音楽、ミュージカル音楽を手掛ける他、オリジナルミュージカルの製作など幅広く活動する。1983年日本アカデミー賞最優秀音楽賞(映画「蒲田行進曲」)、2000年度読売演劇大賞最優秀スタッフ賞(『出島』、『エリザベート』)受賞。2017年度 菊田一夫演劇賞特別賞を受賞。
最近の主な作曲作品に、宝塚宙組『王家に捧ぐ歌』、『fff-フォルティッシッシモ-』、『カジノ・ロワイヤル〜我が名はボンド〜』、手塚治虫原作『火の鳥』『アトム』『ブッダ』、スタジオジブリ原作『おもひでぽろぽろ』など。音楽監督作品に、『エリザベート』、『モーツァルト!』、『キャバレー』、『マリー・アントワネット』、『ジキル&ハイド』、『ピアフ』、『ダンス オブ ヴァンパイア』など。
▼舞台演出
荻田浩一(おぎたこういち)
【プロフィール】
大阪府出身。演出家。大阪大学文学部日本学科卒業。1994~2008年、宝塚歌劇団演出部に在籍。繊細かつ甘美な独自の美学を持った作風で数々の名作を生み出し、高い評価を得た。2004年『ロマンチカ宝塚'04~ドルチェ・ヴィータ!~』が文化庁芸術祭演劇部門優秀賞を受賞。現在はミュージカルやストレートプレイの脚本・演出のみならず、ショーやコンサートも多数手掛ける。近作に『She Loves Me』、『チェーザレ 破壊の創造者』、『アラバスター』、OSK日本歌劇団創立100周年記念公演『レビュー春のおどり』第2部『INFINITY』、『五番目のサリー』、『王家の紋章』、『アルジャーノンに花束を』など。
▼メインビジュアル
浅田政志(あさだまさし)
【プロフィール】
写真家。1979年三重県生まれ。日本写真映像専門学校研究科を卒業後、スタジオアシスタントを経て独立。2009年、写真集「浅田家」(2008年赤々舎刊)で第34回木村伊兵衛写真賞を受賞。2010年には初の大型個展、「Tsu Family Land 浅田政志写真展」を三重県立美術館で開催。2020年には著書の「浅田家」、および「アルバムのチカラ」(2015年赤々舎刊)を原案とした映画『浅田家!』が全国東宝系にて公開され、10年ぶりの新作、「浅田撮影局 まんねん」(2020年青幻舎刊)と「浅田撮影局 せんねん」(2020年赤々舎刊)を発表。2022年には「だれかのベストアルバム」を水戸芸術館で開催した。
▼語り
高瀬耕造(たかせこうぞう) NHK大阪放送局アナウンサー
▼スタッフ
【制作演出】
制作統括 福岡利武 櫻井壮一 / プロデューサー 橋爪國臣
演出 福井充広 鈴木 航 二見大輔 泉並敬眞 盆子原 誠
演出制作 大野陽平 小島東洋
演出部 小河久史 松岡一史 山田陽介 諸正義彦 畑元健太 小峰陸矢 上野香織 佐々木乃実 長澤康貴 木坂春子 畝岡歩未
制作部 木村晴治 本田良太 中津 琢 竹本 航
AP 橋本果奈 長岡しのぶ
ポスプロ担当 森岡あゆみ
広報展開 齋藤明日香
記録 外川恵美子
編集 松屋周平
放送事務 荻野里美
副音声 寺田由香 早川周汰 山崎健太郎
字幕 田中洋一郎
ハイブリッドキャスト 芦澤充紀
データ放送 伊藤裕一 佐藤有希 田中英治
NOD 坂根久美
ライツ事業 森 智子 平野昌孝 戸田久子 増田 光
著作権・契約部 檜 慶郎 安達生武
著作権 有永真理子
考査 出水有三
考証 大森洋平
劇伴・主題歌 上田広志
NHK大阪ホール 森下泰裕 田中みゆき
特機 藤村達矢
台本印刷 田口貴博
【技術】
技術統括 江本晃治
技術デスク 阿刀田 琢
TD 東川和宏 備中正幸
撮影 竹内北斗 関 照男 大石理沙 松木涼介 和田慎太郎 田中泰圭 冨山雄大 森信行 辻 寛之 泉 秀幸
フォーカスプラー 追出町未来 川口修衛
撮影助手 土井幾雄 垣又謙心
照明 山本大貴 浦川純暉 橋村祐哉 東山雅至 根来伴承 松崎隆志 塩谷なつみ 栁田郁実 桒原一愛 奥野大輝 西田美奈 大西弘憲 山口晴弘 石沢敏雄 児玉真生 西田真優 二位裕之
音声 渡辺暁雄 壇 寛弥 中越真司 稲垣雄二 山森正昭 長嶺真二 大場健太 金田将和 安河内裕斗 松井志織
MAオペレーター 山添園子
映像/ECS 前田惇徳 赤松伽南 中井嵩人 山下健
VFX 今村昂司 佐久間正泰
ポスプロCo 神戸大樹
VFX 田邉亮哉 大関聡 北昌規 空閑卓海 山口真由
音楽録音 野口康史 川付明範 森山芳晴 島田真悟 岸本真由美 蓮江哲也
川田由美
PA 佐保崇 大嶋純平
【音響デザイン】
音響デザイン 伊東俊平 巽 浩悦 山田悠夏
アシスタント 杉山聖子
劇中歌コーディネート統括 山田正幸
グループ長 吉田直矢 木村充宏
【美術】
美術統括掛 幸善 有本 弘
編成管理土手内賢一
美術 南屋武広 瀨木 文 淀 裕矢 田部貢市 鴫原広起
美術マネージャー 三浦 洋
CAD 河野翔
デザイン補 櫻井千秋 下原亜矢
〈美術スタッフ〉
美術プロデューサー 竹野 修
美術進行 齋藤 強 加藤雪夫 吉澤奈緒 中澤明子 澤 幸樹
美術進行補 丹羽教介 中野ほのか
〈装置〉
大道具製作 佐藤千織 田村竜一 市川康志 坂口大吾 平松 康 吉田隆広 石野聖博 高木ツトム
大道具操作 藤川昌記 名子哲史
建具 大森克己
エイジング 梅原祐二
生花・造園 堤 正和 宮崎昭徳 森本健三 澤 博市
視覚効果 奥村 陵 蔦永 洋
〈装飾〉
装飾・消え物 長洲史雅 横田浩之 野崎次郎 三村つかさ 石井千尋 三好勇作
西口佳奈 和田紗千代 田中美紅 齋藤小春
書画 村松賀美 絹川 敦
〈扮装〉
衣裳 横山智和 早川奈緒美 岩村 彩 古川夕貴 木村風花
ヘアメイク 堀 洋子 藤井快美 山隅美紀 三横みどり 前岡佐知 畠山咲恵
浅堀 遥 竹下直子 篠本幸子
ヘアメイク(羽鳥善一)永嶋麻子
持ち道具 楠 正由貴 森上陽子 安平陽菜
かつら 松本誠也
〈舞台美術〉
舞台衣裳 森津妙子
舞台小道具 山下彰一 阿部 浩 岩鶴長門
〈車両〉
運搬 窪田和彦 櫻井信二 東尾美智
【広報展開】
番組広報古賀 仁 川戸ふみ 西郷 翔 松岡秀伸 藤枝香織 木村瑠花 神谷風歌
名倉優里
編成 大野恵実
編成リソース 中谷吉克 林 宏彰 門﨑まゆみ
編成管理 田中数磨 吉川裕也
視聴者リレーション 井山裕文 中村拓司 崖 理々紗 渡邉 幸 大川 純 志賀 京
事業 宝木太郎 碓井俊太朗 上山幸祐
デジタル展開 土井 亨 南 真一 藤原 彩 衣笠真人 山田真規子 堀之内礼二郎
花村芳輝
広報スチール 野山昌一 宇井幸嗣
PR制作 硲 拓人 大屋千恵 久保秀夫 永元菜津美
【NHK高松放送局】
相川恵祐 松原秀二 大西 忠 佐々木 純
【考証・指導】
歌劇音楽 甲斐正人
舞台演出 荻田浩一
時代考証 天野隆子
風俗考証 刑部芳則
大阪風俗考証 谷 直樹
舞台考証 河辺幸枝
大阪ことば指導 一木美貴子
香川ことば指導 川口 透
福島ことば指導 諸橋玲子
富山ことば指導 山本峻也
鹿児島ことば指導 井之上 惇
青森ことば指導 和海
中国語指導 水 怡麗
所作指導 藤間豊宏 藤間宏衛門
振付 木下菜津子
歌唱指導 ゆうき 南綾
楽団指導 MITCH
料理指導 広里貴子
歌劇指導 奥山賀津子
タップダンス指導 RON×Ⅱ
バレエ指導 東 文昭 山崎暖菜
歌唱指導(茨田りつ子) 十河かんな
歌唱指導(李香蘭) 李 涛
ピアノ指導 杉山悟史 三鬼尚味
アコーディオン指導 華乃家ケイ
ギター指導 富永寛之
ドラム指導 弦牧 潔
医事指導 矢木崇善
医事指導(花田ツヤ) 古山将康
医事指導(村山愛助) 寺川和彦
助産指導 前田利子
書画指導 今口鷺外
裁縫指導 堺 幸子
手袋製造指導 福田敦子
そろばん指導 木下和真
あん摩指導 中谷洋子
仏事指導(花田家) 丈徳
仏事指導(香川) 大塚知明
仏事指導(山寺) 木内堯大
相撲指導 萩野孝生
警察指導 板東正敏