用語集 大河ドラマ「光る君へ」第7回より

NHK
2024年2月18日 午後8:33 公開

ドラマに登場した主な用語をご紹介します。


【幄舎(あくしゃ)】

神事や朝廷の儀式などの際に、臨時に設ける仮屋。


【『蜻蛉日記』(かげろうにっき)】

藤原道綱母(「光る君へ」においては藤原寧子)が書いた日記。上中下の3巻からなり、天暦8年(954)~天延2年(974)の出来事が記されている。


【火長(かちょう)】

衛府(えふ)に属する下級の役人。検非違使(けびいし)の配下。囚人の防援、宮中の清掃などを行う。


【蔵人頭(くろうどのとう)】

天皇の秘書役をつとめる蔵人たちのトップ。定員2名。

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【検非違使(けびいし)】

京都の治安を守る役職。


【除目(じもく)】

官職を任命する朝廷の儀式。

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【譲位(じょうい)】

皇位を東宮に譲ること。


【陣定(じんのさだめ)】

内裏(だいり)の近衛陣座で開かれる公卿(くぎょう)会議。


【打毬(だきゅう)】

紀元前6世紀のペルシャを起源とする。棒状のもので毬(たま)をゴールに投げ込む競技。馬上、徒歩で行なうものの二種がある。日本に伝わったのは、イギリスでポロとなる何百年も前のこと。

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【放免(ほうめん)】

検非違使(けびいし)の下で働く元罪人。犯罪者を探索し、捕縛や拷問を担当。


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