ファーストサマーウイカさん、大河ドラマ「光る君へ」のイベントで大津へ!

NHK
2024年1月31日 午後4:30 公開

1月30日(火)、ききょう/清少納言 役のファーストサマーウイカさんが、スペシャルトークショー出席のため、滋賀県大津市を訪れました。

また前日には、大津市坂本の慈眼堂(じげんどう)境内にある「清少納言の供養塔」をお参りしました。

――トークショーにて

【ファーストサマーウイカさん】

(視聴者の)みなさんがドラマの名シーンを絵に描いてくださっている「光る君絵」というハッシュタグのSNSの投稿を見つけまして、それがとてもすてきなんです。投稿を見て新たな楽しみ方ができました。大河ドラマはこうしてみんなで一緒に作っていく部分もあるんだなと(自分が登場する前から)すでに興奮しています。

文学の世界の中で二大巨頭である紫式部と清少納言。その清少納言を自分が演じると聞いて、とても驚きました。彼女を演じる責任も感じましたが、『枕草子』を読んだり、歴史を学んだりするなかで、「わかるわ~」と共感できるところが多い女性だと気づき、そこが自分とリンクしたのだと思いながら演じています。

今後、ドラマではかなりキャラクターの強い女性の方がまだまだ控えております。その人間模様も楽しみつつ、作品を支える美術や衣装など、細かなところまで何度でもかみしめることができる作品なので、 放送を見ていただいて、録画でもNHKプラスでも、じっくりゆっくり見ていただけたらと思います。そして、ききょうもよろしくお願いします。

【制作統括 内田ゆき】

おかげさまでたくさんの応援のお声をいただいています。平安時代って少しとっつきにくい印象があるのかなと思っていたのですが 、「待ってました 」という声をいただけるのが本当にありがたい気持ちでいます。

ファーストサマーウイカさんはお目にかかったときに、パッと明るくて自分を表現したいというパワーを感じました。それがわかりやすい形で表に出るのが、まひろ(紫式部)とは違うききょう(清少納言)の特色なのかなと思っています。この先、定子に仕える ききょうと、彰子に仕える まひろ、その立場の違いもドラマの中では大事なところで、文学のみならず二人の生き方の違いもぜひ注目していただきたいです。

ドラマはこれから、まひろと藤原道長との関係性、そして平安貴族たちによる政治闘争など見どころがたくさんあります。ききょうもまもなく登場しますので、ぜひご覧いただければと思います。
   


   
イベント会場には、大河ドラマ「光る君へ」登場人物たちの全身パネルがずらり!
ウイカさんも記念写真を撮影されました。

全身パネルは滋賀県内を巡回展示します。詳しくは「NHK大津放送局ホームページ」をご覧ください。

NHK大津放送局ホームページ


   
トークショーの前日には、大津市坂本にある慈眼堂とその境内にある清少納言の供養塔をお参りしました。

――清少納言の供養塔を訪れて

【ファーストサマーウイカさん】

清少納言がどこで最期を遂げられたかということはわかっていないので、お参りとご挨拶をさせていただける場所があり、とてもありがたい気持ちになりました。演じる身として、このような形でご本人とつながることができ、慈眼堂に来られてよかったなと思っています。
   
   

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