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    きょうの健康

    知っておきたい 血液のがん 「慢性骨髄性白血病」

    すべての血液細胞に分化するおおもとの細胞「造血幹細胞」に異常が起こり、がん化した白血球が増え続けるのが慢性骨髄性白血病。ただ、進行がゆっくりなため、健康診断などで指摘されても自覚症状が全くない場合も少なくない。だからといって放置すると、数年で急性白血病に変わることがある(急性転化)ので、慢性のうちに治療を始めることが大事。近年、分子標的薬が次々に登場し、進化しつつある最新治療について詳しく解説。