【眼輪筋(がんりんきん)体操】ドライアイ対策に!
“正しい”まばたきで涙のアブラを取り戻そう!・・・涙は、一番外側がアブラの層になっていることで、水分が蒸発するのを防いでいます。涙のアブラは、まぶたをしっかり閉じたときに「マイボーム腺」が刺激されることで出てきます。ところが、パソコンやスマホなどのVDT作業を長時間休みなく行うと、まぶたの筋肉が衰え、まばたきの回数が減少することや、まばたきの際にまぶたが完全に閉じきらない“不完全なまばたき”が生じることが知られています。“不完全なまばたき”では涙のアブラが出にくくなり、目がすぐに乾燥してしまうようになるのです。 そこで“正しい”まばたきのために目の周りの筋肉を鍛える「眼輪筋体操」をご紹介します! (監修:眼科医 有田玲子さん)

はじめに

回数

「眼輪筋体操のやり方」の1~4を、1回5セット1日5回 行ってみてください。

眼輪筋(がんりんきん)体操のやり方

上まぶたを鍛える運動:その1

2秒間目を閉じます。

上まぶたを鍛える運動:その2

軽くまばたきを2回行ったあと、ギューっと目を閉じます。「ぱちぱち、ギュー」のリズムです。上まぶたに力を入れるのがポイント。

下まぶたを鍛える運動:その1

パッと目を開き「まぶしい目」。下まぶたを上に動かすイメージで行うのがポイント。

下まぶたを鍛える運動:その2

最後に目尻とまゆ毛の間を指で上げ「キツネの目」で目を閉じようとします。下まぶたを上に動かすイメージで行うのがポイント。