【ゆう5時レシピ】冬バテ解消!薬膳レシピ&簡単ストレッチ

NHK
2024年2月5日 午後3:18 公開

2024年2月15日 放送

■ゆう5時で紹介したレシピやNHKの人気料理番組のレシピはNHKプラスで動画で見られます!(※配信は放送後1週間限定)👇

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今回のおすすめ食材は・・・

「山芋」

薬膳の世界では、生食も可能な山芋は
「山薬(さんやく)」ともよばれ、
消化を助けて体をねぎらってくれる食材として
重宝されてきました。

冬バテに薬膳!山芋ごはん

<材料>

米 2合 
山芋 100g 
しょうが 10g
塩 少々

【とろろ】
 山芋 100g程度 
 白だししょうゆ 小さじ1
 うずらの卵 1個

<作り方>

①山芋は2cmほどの大きさに角切り、
しょうがは皮付きのまま千切りにする。

②洗った米に①と塩と2合分の水を入れ
全体を軽くなじませたら炊飯する。

③とろろは山芋をすりおろし、
白だししょうゆで味つけ。
炊き上がったご飯に
とろろとうずらの卵をのせて完成。

冬バテに!山芋のクリームシチュー風

<材料2人前>

山芋 100g 
長ねぎ 1/2本 
ブロッコリー 50g
かつおだし 200ml 
牛乳 300ml
みそ 大さじ2 
バター 10g
山芋 70g(最後にすりおろして入れるもの)

<作り方>

①山芋、長ねぎ、ブロッコリーを
食べやすい大きさに切る。

②鍋にだしを入れ、山芋、長ねぎ、
ブロッコリーの順で煮ていく。
(ブロッコリーは火が通りやすいので
最後に入れる)

③①に牛乳を入れて温めたら火を止めて、
みそとバターを入れて溶かす。

④最後にすりおろしの山芋を加えて
とろみをつけたら完成。

冬バテに!山芋とにらのギョーザ

<材料20個分>

ギョーザの皮 20枚
山芋 50g 
豚肉 150g 
白菜 150g 
にら 50g 
しょうが 10g
ごま油 小さじ2 
しょうゆ 小さじ2 
塩・こしょう 少々

【つけダレ】

 梅干し 1個
 しそ 4枚 
 しょうゆ・酢はお好みで。

<作り方>

①豚ひき肉にごま油、しょうゆ、
塩こしょう、しょうがのすりおろしをいれ、
粘りけが出るまでしっかり練る。

②白菜はみじん切りにして塩もみし
水けをしぼる。
にらは細かく刻む。①と合わせさらに練る。

③山芋は皮をむき、
食感が残る程度に細かく刻んで②と合わせて
混ぜる。

④ギョーザの皮に③のあんを包み、
油をひいたフライパンに乗せ、
底に少し焼き目がついたら、
お湯を100ml(※6個の場合)入れて、
中火で焼く。
水分がなくなったらふたを開けて、
お好みで少し上から油をかけて、
さらにしっかり焼き目をつけたら完成。

⑤つけだれは、梅干しをたたいたものと
刻んだしそを、お好みの分量の
酢・しょうゆに合わせる。

レシピに協力していただいたのは

薬膳料理研究家/東洋美食薬膳協会
代表理事

谷口ももよ さん

「季節の食材を使い、
日々の食事から体をいたわる」
という薬膳料理をテーマに、
身近な食材を使った簡単でおいしい
薬膳レシピを多く紹介しています。
また、本場中国の中医学や薬膳の最高権威団体
「世界中医薬学会連合会」の理事にも就任された
薬膳料理のスペシャリストです。

●ここで、ちょい知り情報!

冬バテ解消 簡単!ぽかぽかストレッチ

教えてくれるのは

愛知医科大学 客員教授

医師 佐藤純さん

「寒さで血管が収縮し血流が悪くなると、
筋肉がかたくなって体がこってきます。
筋肉がやわらかくなることで、
血流が改善し熱も生み出すように。
簡単なストレッチを習慣づけて
冬のこりの改善を目指しましょう!」

【1】タオルで簡単!上半身のストレッチ

両手でタオルの端を持ち、
ひじを伸ばしたまま腕をあげて前後に動かす。
肩甲骨を動かすことがポイント。
→体の中心部が温められて
より筋肉がやわらかくなり血流がよくなる。

【2】座って簡単!下半身のストレッチ

片足ずつ伸ばして行う。
息を吐きながら(止めずに)
ゆっくりと上半身を倒す。
太ももやふくらはぎの筋肉が伸びることを
意識して行う。
つま先を上に向けることで、
より筋肉を伸ばすことができる。
→下半身の太ももやふくらはぎなどの
大きな筋肉を伸び縮みさせることで
体全体が温まってくる。